関西 メンズエステ 極嬢 体験 備忘録

メンエス 愛好家 中年の星が、実際に訪問したメンズエステの極嬢体験談を中心にお届け致します。

公開停止:厳選情報⑩大阪市内 20代後半 スタイル抜群美形最高峰セラピストの極上施術と悶絶焦らしとDKしながらHR体験

店舗閉店の為、公開停止

どうも、メンエス 愛好家 中年の星です。
最近、セラピストさんランキングなどで上位に取り上げられるセラピストさんの中にも極嬢と言える素晴らしい方もおられますが、ステルスマーケティングも含め、人為的な操作でランキング上位に入っている方もおられるようです。

実際に筆者も、ランキングに釣られて訪問し、ガッカリを経験したクチです。
またランキング上位で、本当に人気のセラピストさんは、出勤スケジュールが出た瞬間に予約満了となってしまい、なかなか訪問できないというジレンマもあります。

今回、ご紹介するのは、ある意味、お気に隠しで、ネットにもあまり情報が出てこないセラピストさんですが、その抜群のルックス、スタイルと、経験に裏打ちされたトップクラスの大胆施術が持ち味のセラピストさんです。

しかもこれまで紹介して来た厳選情報セラピストさんの中でも、本当はあまり公開したくない、お気に入りのセラピストさんの一人です。

場所:大阪市内某所
料金:13,000円(指名料込み総額)

お出迎えしてくれたのは、街ですれ違ったら振り返ってしまうような、スタイルの良い美形セラピストさん。

可憐なその美しさに、大人の色気を備え、ひと昔前の「キレイなお姉さんは好きですか?」のCMにピッタリなイメージの方です。

美人セラピストさんにありがちなツンツンしたところは全く無く、素敵な笑顔で出迎えてくれます。

初対面の中年のオジさんに対しても、優しくフランクに接してくれ、時折見せるキュートな可愛らしい一面もあり、施術が始まる前からココロ踊らせてしまいます。

【※以下の体験記事には、メンズエステにはあるまじき非健全な施術内容の表現が含まれておりますが、実際の施術をモデルとした、あくまでも妄想の体験記事となりますので、ご留意下さい。体験していない事を文章に出来るほど、筆者に文才はございませんが…】


シャワーへのご案内時に、特に紙P着用の指示はなかったので、ノー紙Pにてへマッサイン。

うつ伏せからの施術が始まると、ファーストタッチか、そのマッサージ技術のレベルの高さを感じさせるものがあります。

これまでの業界経験を伺うと、メンズエスエステ経験はかなり長いとのことで、過去にお勤めだったお店では、かなり予約困難な人気のNo.1セラピストさんだった事が判明。

最近は、本業のお仕事を優先されており、比較的出勤の自由度が高い今のお店で、無理のない範囲で出勤されているとのこと。

同店では、セラピストさんランキングで上位に入る人気セラピストさんもおられますが、当セラピストさんは、全くランキングやネットの口コミにも情報が上がっておらず、完全に常連さんに、お気に隠しされていると思われます。

さて、大事な施術の中身はというと、オイルを使ったマッサージは、程よい圧で、ふくらはぎ、太腿としっかりとリンパを流してくれます。

太腿からお尻にかけてのマッサージに移行すると、心地よい圧のマッサージの合間に、フェザーなタッチを時折織り交ぜ、鳥肌が立つようなゾクゾクっとした感じと、マッサージと気持ち良さと、色々な気持ち良さがいっぺんに押し寄せて来ます。

カエル足での施術が始まると、内腿の隙間へ、セラピストさんの指先での刺激が始まるや否や、セラピストさんの指先から、手のひら、スベスベの腕までと長いストロークで、SKBのキワを越え、本体のサ◯の側面を確信犯的にコスるように、奥深くまで侵入してきます。

またその指先は、本体のよりビ◯カンな部分を弄るように、深く往復のストロークが繰り返され、本体は一瞬にしてフルBK状態にされてしまいます。

キワから本体のサ◯、ウ◯スジ、亀◯を指先から腕までの深く長いストロークで擦られる合間に、タ◯袋やア◯ルへも指先の繊細なタッチとダイナミックなストロークの緩急をつけたアプローチもあり、もう本体は今にも暴発させられてしまいそうになります。

もう暴発寸前で堪えていると、その限界が近いのを察知したかのように、もう片方の足への施術へ移行し、悶々とする、焦らされタイムになります。

また反対のふくらはぎからのマッサージが始まり、徐々に本体と精神の冷静を取り戻し始めた頃に、先程の心地よい圧のマッサージとフェザータッチのコンビネーションが襲いかかって来ます。

この後のソケイBへのアプローチを憶えている身体が、勝手に反応してしまい、ソケイBへのアプローチが始まる前に、もう条件反射のように、またもやフルBK状態になってしまいます。

セラピストさんの大胆なSKブへのストロークが再開されると、GINGINの本体からダラダラとガ◯ン汁を垂れ流し、すぐに我慢の限界を迎えそうになると、また我慢の限界を察知するかのように、今度は上半身の背中への施術へ移行し、さらに悶々とさせられてしまいます。

本心では、もうSKRしたいという気持ちでいっぱいですが、セラピストさんが背中に密着するように覆い被さり、自分の身体に跨るセラピストさんを鏡越しに見ると、さらに脳を刺激され、うっとりしてしまいます。

手早く、腰から背中肩へと、心地よいマッサージに心と身体を解されると、やっと仰向けの指示。少し冷静さを取り戻した本体も、仰向けになって、足先から膝、太腿へとセラピストさんのマッサージの手が近づいて来ると、またもやフルBK状態に。

今度こそSKRできると思いきや、仰向けでのSKブへのアプローチは短めで、セラピストさんは、頭の上の方に移動し、デコルテのマッサージに移行します。3回目の焦らし悶々タイム。ここまで焦らされると、本体がいつもよりも一層PANPANになり、一回り大きくなっているようにさえ感じます。

もう再三の寸止め焦らしに、今日はSKR出来ずに帰るのかという疑念も湧き始めた途端に、頭の方から下半身の方まで、デコルテからチ◯ビ、そしてソケイBのキワ、そして本体までと今度は焦らすストロークではなく、確実に仕留めにきているダイレクトなストロークに、やっとSKRできると確信。

セラピストさんは、ほぼ顔面騎乗のような体勢になっていおり、目の前にはセラピストさんの秘部が…。そのままセラピストさんの絶対領域の秘部に顔を埋めるように鼻先を秘部へ擦り付け、オPPAIに手を伸ばすと、『ダメですよ♡』と優しくたしなめられますが、手は払いのける素振りはありません。

セラピストのパ◯ティを脇にズラし、秘部を露わにして、舌先で、ク◯トリスを舐◯回すと、すぐに蜜壺からヌルヌルとしたイヤらしい汁が溢れてきます。セラピストさんの本体を握る手が一瞬止まり、甘い吐息が漏れて来るのがわかります。

セラピストさんのク◯トリスに吸いつきながら、指で蜜壺を搔きまわすと、甘い吐息がさらに切なく激しい吐息に変わって来ます。

もう我慢できなくなり、ゴ◯着けるからお願いと、挿◯を志願すると、静かにセラピストさんは頷いてくれました。

ワンピースとブRAの肩紐を下にまくり下げ、セラピストさんのチ◯ビに舌を這わせながら、正◯位の体勢になって、ゆっくりと肉◯をセラピストさんの蜜壺の奥深くへと沈めていきます。

亀◯が蜜壺の奥へと沈み込んで行くにつれ、その素敵な美女の顔が快感に歪み、なんとも言えない征服感で満たされます。

セラピストさんの蜜壺の奥まで、熱い滾りを突き立てると、それまで押し殺していたセラピストさんの吐息が、堰を切ったように激しくなります。

ここまで焦らしに焦らされて来たせいもあり、すぐに射◯感がこみ上げてきた為、「やばい、イッちゃいそう…」と声を漏らすと、セラピストさんから、『まだイッちゃダメ、もっと…♡』と、より深く挿◯感を味わうが如く、こちらの身体にしがみついて来ます。

そのまま美女セラピストさんと濃厚なディー◯キスを交わしながら、ピ◯トンしていると、あまりの気持ち良さに腰の動きを止められなくなり、「◯※◇×〜、はぅーっ…』と言葉にならない声を漏らしながら、溜まりに溜まった欲望を思い切り吐き出して、大放出のSKRとなり、極上のHR体験となりました。

再三の焦らしと、あまりの気持ち良さに、先にイッちゃダメと言われながらも、不甲斐なく、すぐに果ててしまった事をセラピストさんに謝ると、『スゴく気持ち良かったから、もっとして欲しかっ…♡』との言葉に、グッと心を掴まれ、すぐに再訪の約束をしてしまいました。
 
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★★
施術内容 ★★★★★
焦らし ★★★★★★★
脱線度     ★★★★★★★
リピート  ★★★★★★★

↓セラピストさん詳細情報ページ
厳選情報⑩大阪市

※念の為の注意事項
メンズエステは、風◯ではありませんので、全ての方が同様の体験をできるとはかぎりません。
大人の事情により、当該記事は、あくまでも筆者の主観的な妄想の体験記事として掲載させて頂いております。

妄想記事の内容を、信じるか、信じないかは、あなた次第です。是非、実際のセラピストさんの極上の施術をご体感頂ければと思います。